はりーぽったー

今日は部活で憧れのまめカフェ先輩の隣の席でしたっ！！（嬉嬉嬉）
偶然部室が両方（視聴覚室＆高ニ松）が空いてなくて、狭い部室だったんですけど、
そしたら「狭いからつめて座ろう」ってことになって・・・！
狭い仮部室よありがとう！

って、ハイテンションで帰ってきて新聞見たら、
Ｊ・Ｋ・ローリング女史の記事が新聞に・・・。
ハリーポッター中心人物三人のうち二人が死ぬって・・・。
いや、お前が死ね。
・・・ってのは言いすぎですかね。

ラストに死ネタで無理矢理丸く治めるの、個人的に好きじゃないんですよ。
ナルニアの時も相当抵抗があって、挙句の果てに自分の思考の中で「スーザンの遺産目当ての犯行」「スーザンはその後エドマンドに呪われる」とか何とかこじつけて自分を納得させましたけど。

やっぱり、キャラクターって心があると思うんですよね。
・・・まあ、推理小説で出てきていきなり死ぬ被害者やら、果てはドラクエとかで一撃で死ぬザコまで心があるかどうかはわかりませんけど。
とりあえず、準レギュラーくらいになったら十分心があると思います。

だから、「死ネタを書くな」ってわけじゃないんですけど、
きちんと読者が納得できるように書いてください。
セカチューみたいな死ネタ中心の作品はきちんと書けてて当たり前だと思うんですけど、
別に死ネタ中心じゃなくても「神風怪盗ジャンヌ」の全君のときみたくきちんとかいてる場合もありますし。

私は、レギュラーキャラの死ネタはめったに書きません。
きちんと読者が納得できるようにかける自信がないからです（笑）
多少ご都合主義になってもハッピーエンドにします。

ノーバディーもかぼちゃも、当分終わらせるつもりはありませんが、
ラストはきっとハッピーエンドだと思います。