小説ハイペースで更新中です。

冬祭りで遅れた分を取り返そうと、更新頑張ってます。
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今回久しぶりにヅラが出せたので報告です。

冬祭りの話でも

最近ナルニアとボカロの話題ばっかりだったので、
ラ研の冬祭りの話題でも。

とりあえず、すでに完成して、現在推敲作業中です。
相変わらず主人公は生き方が不器用なお兄さん。
ヒロインはドクゼツンデレ。
あまり情報出しすぎると怒られるのでこの辺で。

皆さんはどんな作品を出すのか今から楽しみです。

俺、実はポニーテール萌えなんだ

と、いうことで（？）「聖☆おにいさん」の三巻四巻自宅用に買っちゃいました！
部室に置いてあるんで一通り読んでるんですけどね。

それで、ユダっちのポニテに絶賛悶死中です（ぇ

せっかく「銀クレなかでみ」のエドマンドをロン毛設定にしたので、
番外編的な扱いでポニテ祭りでもやろうかな。
ちょうど銀さんもいるしね（声優ネタ自重）
最後土方さんにアツアツのマヨフォンデュぶっかけられるオチが見え見えですが。

ついでにナルニアの女キャラの髪型属性のかぶりの少なさがすごいと思います。
髪型萌えとか意識して書いたわけじゃないハズなのに；
メインで髪型かぶってるのは、地下の女王様とアラビスとラサラリーンの三人？

良曲発掘！

まだ再生数もコメントも少ないけど、個人的に好きですw

なぜか魔女様ともぐりんのモデルさんたちを連想して切なくなってしまったのは内緒です。
あの人たちも大帝の手のひらの上で踊らされてくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

白い魔女様生存説とか唱えていいですか

なんか「悪ノ召使」聞いたら「あれ？　魔女様も生存あるんじゃね？」と思えてきてしまいました。

「ライオンと魔女」の最終決戦の時にエドマンド重傷負ってて（意識不明？）ルーシィが介抱してる描写ありましたよね？
エドマンドに瀕死の重傷負わせた相手が、「なんでトドメ刺さずにどっかに消えてるんだろ？」ってずっと疑問に思ってたんですが、
「エドマンドが自分で刺した」って展開ならそこの疑問は解決するんですよね。

で、なんで自分で刺したかっていうと、魔女様が血まみれで倒れてれば、「傍からは死んでるように見えるんじゃないか」と。
万一生きてたら怖いから、死亡確認とか誰もしないはず。
エド君推理小説っ子だからそういうトリックは詳しいんじゃないでしょうか。
魔女だったら死後に死体が消滅しても不思議に思われないでしょう。
つまり、エド君（この時点でコーディアルの存在知らない）は自分が死んでも魔女様を逃がそうと作戦を立てたわけです。

でも、そこに集まってきちゃうルーシィ達。
エドマンドを回復できるのはいいけど、魔女様が生きてるのがみんなにばれたらまずいって状態で、
アスラン（神的な能力で事情を知ってる）が、
ルーシィに他の人たちの介抱に向かうように指示を出して、
エド君たちはこっそりハッピーエンドと。

「馬と少年」時点でエド君、「武器を持ってない相手とは戦わない主義」みたいな設定ありませんでしたっけ？
だから杖を破壊した後に白い魔女様に止めを刺してるのがおかしいなと思ったんですが
（まあ、「ライオンと魔女」と「馬と少年」の間には24年間も開いてるので、その間に成長した可能性もありますが）
本当は魔女様助けに動いてたとしたらつじつまが合うし。

実は「銀の椅子」に出てた地下の女王様ってこの二人の娘だったりしないだろうか。
金髪翠眼＝金髪碧眼＋黒髪翠眼ね。