人狼敵に難しい役職の教師の潜伏力とその勝敗に関する法則

ネタがないのでつれづれなるままに書かせていただきます。
私の知ってる作品に、難しい役職持ちの教職員が３人も居たんで・・・。
えーと、つまりは
「ぬ～べ～」の玉藻先生（妖狐）、
「僕月」の狩谷先生（狩人）、
「ＧＸ」の大徳寺先生（スパイ）。
この三人を例にとって、表題どおりの考察をしてみようと思います。

まず潜伏力。
玉藻先生
ハナから潜伏する気がないですよねｗｗ狐のくせに。
霊能に正体ばらしてますし。
登場いずなより前だから、占い無し村だと思ったんでしょうね。
狩谷先生
潜伏してるにはしてるんだけど、
肝心の狼＆狂人にばれてしまってるというわけのわからない人。
いや、それはまずいだろう。
大徳寺先生
この人の潜伏は本当に神だった。
アニメ見てて全然気づかんかった。
ってか（人狼な表現でいくと）変なタイミングで狂人変化がおきなければ
まだ潜伏できてたと思う。
ただ前も書いたが身内切りはやめれ。

次勝敗。
村の人数など全く不明だから、最終日に狐生存なら狐勝ち、狼生存なら狼勝ちって計算で。
玉藻先生
文句なし勝利。
最終回のエンディングの最後の最後に
「投票してた」と見られるシーンがあるから
そこで吊られたかもしれないけどｗ
狩谷先生
狼生存なので敗北。
でも狼１吊れたからまあいいほう。
大徳寺先生
敗北。
狼陣営７（この数字も以前書いたとおり微妙なんだが）村なのに敗北。

結論。
教員の潜伏力と勝率は反比例してそうだ。